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気仙沼の眺望(観洋から)
気仙沼写真館
気仙沼市(けせんぬまし)は、宮城県の北東端、太平洋沿岸の三陸海岸に位置する市。2000年国勢調査による気仙沼都市圏の人口は約9万人。岩手県沿岸南部の大船渡市や陸前高田市とは古くから気仙郡として1つの地域圏を形成しており、江戸時代には同じ仙台藩に属していた。現在は岩手県と宮城県に分かれているが、こうした歴史的背景によってこれらの地方とは方言も近似し、交流が深い。当市とこれらの市に、岩手県気仙郡住田町を加えた将来的な合併構想もある。 2009 年(平成21年)9月1日、隣町の本吉郡本吉町を編入合併した。 交通の便としては、電車の場合:仙台から気仙沼線などに乗って南気仙沼へ、また、岩手県一関から大船渡線に乗って気仙沼へ。車の場合:東北自動車道 一関ICより気仙沼街道(国道284号線)を40km程度で気仙沼へ。バスの場合:池袋・一関・仙台より、それぞれ気仙沼を経由するバスが運行されている。 立地として、大船渡市や陸前高田市などの岩手県南東部に近く、古くは気仙郡として1つの地域圏であったこともあり、方言や文化が近似し、交流も深い。 気仙沼市の概要としては、気仙沼漁港を中心とした、企業やホテルなどが軒を連ねる気仙沼港まちエリア、気仙沼の郷土文化が色濃く残る気仙沼唐桑エリア、鳴き砂で有名な十八鳴浜や夏には海水浴客で賑わう小田の浜など、自然がいっぱい広がる気仙沼大島エリアと、大きく分けて3つのエリアに分類することができる。 気仙沼市の住人は、ほとんど自家用車を所有していて、自動車での移動を主としている。道幅はそう広くなく、昔ながらの道路が多いせいか、軽自動車をよく見かけるように思う。 気仙沼の特産品としては、フカ(サメ)のヒレを乾燥させた中華料理の高級食材「フカヒレ」や、秋に漁獲されるサンマをはじめ、養殖のホタテやカキ、カツオやマグロなど、魚介類の生産で非常に有名である。また、マンボウなども郷土料理として食されるので、機会があれば是非一度ご賞味いただきたい。また、近年では、味噌とニンニクで味付けされた、「気仙沼ホルモン」が、地元の青年会「気楽会」のプロモーションにより認知される運びとなっている。 上記のような特産品を生かし、様々なイベントを実施し、観光客を倍増させるプロジェクト「仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン」が2008年秋から実施された。気仙沼市も、特産品であるサンマやフカヒレなどを生かしたイベントや、気仙沼ホルモンなど、気仙沼市を広くアピールすべく、色々な企画が予定されている。 このほかにも、様々な催し物が行われる気仙沼。興味はつきない。
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